リポコラージュを選んだ私の失敗

にしても、何故リポコラージュを持参したわけ?「え?お好きに色々持ち込めばと、連絡を受けた」確かに好きな物を持ちより、年末の忘年会、鍋を盛大にとは申しました。

けど、食べれぬもんを選び、一人食材も無しとは如何なる所業で…。「えと、別にそんな深い意図はありません。

ってか、流石に私もリポコラージュを、中に入れようとか思わん。あ、勿論入れるなら、原液ごとどっぷりですよ?」ごめん、話がさっぱり。

つーか貴女、今日が鍋パーティーと知って来た?「勿論!美味しい物、沢山がつがつ食べます!そんな一心で朝からご飯抜き、本気勝負!」ほう…、良い度胸。

「YES!とにかく、リポコラージュは自分の美容用!こっちはチョコレート」ちょ、それも入れられな…何だか闇状態になっちゃう。君は参加禁止!

「げぇっ!リポコラージュ持っようが、参加駄目?」当然、正確には語弊あるけど、何にせよ、中身を持参せぬ者に資格ありません。コンビニへでも行き、購入せよ。